重力ピエロBooksTwitterFacebookLINE2021.09.012021.08.09伊坂幸太郎 『重力ピエロ』 新潮文庫「春が二階から落ちてきた」から始まる。仙台市の連続放火をめぐる、親子、兄弟愛を描いたミステリーな推理系。鍵となるグラフィティーアート、遺伝子・・・、そして家族の過去。初めて読んだ伊坂氏の本。他にも『残り全部バケーション』など、題名がおもしろくてタイトル買いしてしまったのがある。 ではまた次回!!リンクリンク
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