4/28(木) ただいま、引っ越し真っ最中・・・。 & プログラミング勉強中につきブログ更新できておりません。

みりんとは? みりん生産量1〜3位(県別)を調べてみた!

Foods

和食だと必ずといっていいほど出てくる調味料 ”みりん”

よく聞くけどみりんって何?

砂糖、酒、混ぜる?

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みりんとは?

本みりん、みりん風調味料・・・

違いはなに?

本みりん

もち米、米こうじ、醸造アルコール(または焼酎)を混ぜ熟成させた物を搾り、濾過したもの。

約14%のアルコール分が含まれるため酒税法により酒税が課せられる

みりん風調味料

糖類・米・米こうじ・酸味料・調味料などをブレンドしたもの。

アルコール分は1%未満なので酒類には含まれない

本みりんは過程によりアルコール分が含まれるので分類上はです!

”みりん”の調理効果

“みりん” を入れることでどんな効果がえられるのか?

  1. 複雑な旨味をプラス
    ・麹菌がもち米のデンプンを
    分解する際に、甘味(糖分)を生成
    ・その他に多くのアミノ酸を含むため、
    甘味に加えて旨味も追加される
  2. 具材に味を染み込ませやすくする
    ・みりんに含まれるアルコールは分子は小さく素材に浸透しやすい、
    その際、旨味の成分も一緒に染み込んでいく
  3. 煮崩れ防止
    ・糖類とアルコールの作用で素材の細胞壁が壊れにくくなる
  4. くさみ消し
    ・アルコールが蒸発する際に臭みを一緒に取り除いてくれる
    (共沸効果と言うそうです)

もう知ってました?(・・;)

煮崩れ防止というのは僕的に大発見でした♪

みりん生産量は?

一方、みりんの生産量は全国で98,782kl です。
(参照:第145回 国税庁統計年報:PDF 283項)

ではみりん生産量1〜3位(県別)はどこでしょう?

第1位 千葉県 (38,654kl)

生産量はダントツの1位。

なかでも千葉県流山市の白みりんが有名です。

市役所のホームページにみりんの記載があるのは歴史の古さを感じますね。

流山でみりんをつくりはじめたのは、江戸時代の後半で二代目堀切紋次郎と五代目秋元三左衛門といわれています。

 江戸時代のみりんは甘口の飲み物で、江戸川の水運により大消費地である江戸に運ばれ、さらに関東一円に広まりました。明治になると、流山はみりんの産地として有名になり、堀切家の万上(まんじょう)みりんと秋元家の天晴(あっぱれ)みりんは全国に名を馳せました。

流山市役所より

流山市役所によると、堀切紋次郎が白みりんの醸造に成功したのは1814年(文化11年)。

江戸時代が1600〜1868年なので江戸時代後半ということですね。

現在、堀切家の万上みりんは、流山キッコーマン株式会社が受け継いでいます。

一方、秋元家のみりん醸造はというと、三菱商事グループの食品素材メーカー・MCフードスペシャリティーズ株式会社に引き継がれていますが、 “天晴” ブランドは現在使われておりません。

残念です・・・。

第2位 兵庫県 (11,256kl)

酒蔵も数多くあり、みりんの存在がプンプンしているのですが、
千葉県流山市役所のように “みりん” に関しての歴史の記載はされていません。
(僕が調べた限りですが・・・)

まぁ・・・、フツーそうですよね!笑

“日の出みりん キング醸造株式会社”
“はくびし本みりん 高嶋酒類食品株式会社”
というように個々のブランドで伝統を受け継いでいます。

僕のイメージですけど、兵庫は “みりん” より “日本酒” って感じがします・・・。(^_^;

ワンカップで有名な “大関” 、紅白の紙パックでよくみる “白鶴 まる” など・・・

“みりん” も醸造技術がしっかりしていないと作れませんよね。

ちなみに清酒の生産量の第1位は兵庫県です(111,532kl)。他の県と比べると桁が違います。
(参照:第145回 国税庁統計年報:PDF 282項)

全然関係ないですが、兵庫県はため池の数も日本一らしい・・・

第3位 愛知県 (9,337kl)

ここは2つほど “愛知のみりん” を紹介したいと思います。

  1. 九重味醂株式会社 本みりん九重桜
  2. (株)角谷文治郎商店 三洲三河みりん

九重味醂株式会社さんは

お米農家の皆さまへ あなたのお米でオリジナル本みりん” をつくりませんか?

というおもしろ企画をやっております。

ラベルの作成もしてくれるので、オンリーワンなオリジナル本みりんができますね♪

自社販売用やプレゼント、お米の宣伝、こだわりの創作料理など・・・

すごく素敵な企画だと思います☆

みなさん “オリジナル本みりん” いかがですか??

もう一方の、三洲三河みりん (株)角谷文治郎商店さんは1910年創業の老舗。

“米一升を使って、みりん一升を作る” という原則を創業当時から守っています。

一定の割合であれば、水あめやブドウ糖などの糖類(お米の糖分以外)を加えて、
仕上がりの量や甘さを調整することも可能なのですが、

お米の旨み、甘みをそのまま伝えたいという思いからこの原則が守られています。

お米の持つ豊かな旨み、キレのある甘さ、まろやかなコク・・・。

国内外のシェフから高評価をえています♪

そして、ラベルデザインは50年ちかく変わってないそうです。

まとめ

リキュールとしても楽しめる”みりん” ♪

料理に使っても良し、スイーツとして楽しむのも良し☆

キッコーマンからオトナのみりんスイーツというレシピサイトもでています。

食材から検索するのもいいど、たまには調味料から検索してみると、思わぬ発見があるかも・・・♪

他にも色々調べていたらこんなサイトも見つけましたよ☆

  • 旨い酒を生み出す3条件がそろった兵庫県
  • 県内だけでもさまざまな味わいが楽しめる兵庫県(兵庫五国)

兵庫を酒メインで旅をする時などにご活用くださいませ。笑

  では、また次回!!

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